【キッドフェノメノン】メンバー人気・身長・プロフまとめ!【キドフェノ】

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2023年3月5日、LDH史上最大のオーディション「iCON Z 第二章」 の合否発表が行われ、

KID PHENOMENON(キッド フェノメノン)」が合格を獲得し、メンバー7人のLDH所属が決定しました!

EXILEや三代目J SOUL BROTHERSの後輩グループとして大きな期待が寄せられています!

この記事では、LDHの新ボーイズグループ『KID PHENOMENON(キッド フェノメノン)』のメンバープロフィール人気順・身長順・年齢順をまとめています。

目次

KID PHENOMENON(キッド フェノメノン)とは?

KID PHENOMENON(キッド フェノメノン)。略して「キドフェノ」は、iconz第一章敗者復活組の7人組グループです。

17歳~21歳までのメンバーで構成されており、平均年齢は18.3歳。

夫松 健介(それまつ けんすけ)遠藤 翼空(えんどう つばさ)岡尾 琥珀(おかお こはく)川口 蒼真(かわぐち そうま)佐藤 峻乃介(さとう しゅんのすけ)山本光汰(やまもとこうた)鈴木 瑠偉(すずき るい)くんの7人で構成されています。 

PHENOMENON=現象という意味。EXILE TRIBEの新世代のニューウェーブという意味を込めてネーミングされました。

ダンサーとパフォーマーという役割は無く、7人全員がマイクを握りながらダンスも全力で踊るスタイルです。

LDHの新世代を象徴するグループであり、第一章でグランプリを勝ち取った「LIL LEAGUE(リルリーグ)」の良きライバルとして競い高め合うことが期待されています!!

オリジナル課題曲:C’mon(カモン)
新しい時代の新しい現象を巻き起こす7人にふさわしい疾走感あふれるパーティーチューン
クリエイティブコーディネーター:NAOTO

鈴木瑠偉 / スズキ ルイ

名前:鈴木瑠偉 / すずきるい
生年月日:2007年8月31日
年齢:17歳 (※2024年11月4日現在)
身長:153cm
出身:宮城県
応募部門:ラップ/ ダンス
趣味:映画鑑賞/ゲーム/ダンス
経歴:EXPG 仙台校/ダンス歴9年
第一章フィジカルテスト3位

KID PHENOMENONの最年少メンバー。若さを武器にしたパワフルなダンスが高く評価されています。

アーティストを志したのは3歳の時に経験した東日本大震災。鈴木瑠偉くんは、宮城県名取市出身です。

大きな被害に見舞われた地元に支援にやってきたEXILEメンバーの姿を目の当たりにし、憧れたのがきっかけなんだそう。 

EXPG仙台校ではホヤ~ズ(HOYAHZ)という5人組グループとしてTikTokで動画投稿も行っています。

第一章でデビューしたLIL LEAGUEの百田隼麻(モモダ ハイマ)くんとは大の仲良し!隼麻くんと交わした「第二章で絶対デビューしてください」という約束を守るため、弛まぬ努力を積み重ねる姿が印象的でした。最年少ながら、他者への思いやりと素直な姿勢が魅力!

iCONZで生まれた絆。LILLEAGUEの公式ライバルとして切磋琢磨しながら、お互いを高め合い、より成長した姿でファンを勇気づけてくれるのではないでしょうか!

山本光汰 / ヤマモト コウタ

名前:山本光汰 / やまもとこうた
生年月日:2007年3月19日
年齢:17歳(※2024年11月4日現在)
身長:175cm
出身:大阪府出身
応募部門:ボーカル/ ラップ
趣味:歌を歌うこと/音楽全般
経歴:EXPG大阪校/ダンス歴5年
第1章3次審査個人ランキング3位
第2章ボーカル個人ランキング4位

KID PHENOMENONのメインボーカルです。17歳とは思えない大人っぽいルックスに加え、

第一章の3次審査個人ランキング3位、第2章ボーカル個人ランキング4位に選ばれた実力派メンバーです。

EXILE SHOKICHIさんも「ものすごい将来性を感じた」と絶賛する、高い歌唱力が武器!

ついた異名は、天性のボイスコントロール!ボーカル面でグループをリードするKID PHENOMENONに欠かせない存在。

岡尾琥珀 / オカオ コハク

名前:岡尾琥珀 / おかおこはく
生年月日:2005年12月18日
年齢:18歳(※2024年11月4日現在)
出身:京都府出身
応募部門:ボーカル/ ダンス/ ラップ
趣味:Netflixで映画を観ること
経歴:EXPG京都校/ダンス歴11年
第一章フィジカルテスト4位

iCONZオーディションに兄弟で参加弟の真虎(まとら)くんは、第一章でグランプリを獲得したLIL LEAGUE(リルリーグ)のメンバーです。

小さい頃からともに夢を追いかけ切磋琢磨し合うライバルでもあった弟が先にデビューを勝ち取り、「今から頑張らないと余計に置いていかれるし 自分っていう存在が情けないと思って」と複雑な心境を抱きながら第二章オーディションに挑んでいました。悔しさをバネに再挑戦を心に誓い、「(真虎を)抜かす」と努力する姿勢が魅力でした。

第二章では初めてダンスの振付を担当。努力の結果、グループ課題曲の「C’mon」のダンスソロを獲得!悔しさを糧にどんどん成長していく姿に勇気づけられた人も多いのではないでしょうか。

ポジティブな性格と、周りを明るくする可愛らしい笑顔も魅力です!

川口蒼真 / カワグチ ソウマ

名前:川口蒼真 / かわぐちそうま
生年月日:2006年9月27日
年齢:18歳(※2024年11月4日現在)
出身:京都府出身
応募部門:ダンス
趣味:絵を描くこと
経歴:EXPG京都校/ダンス歴7年

9歳からダンスを始め、キッズダンサーとして数々のステージを経験してきた18歳。

オーディション開始当初、ダンスのみでエントリー。堂々としたダンスパフォーマンスが高く評価されるものの、ボーカルとラップは未経験でした。第一章落選で「歌が歌えていたら違っただろうし」と後悔する場面も。

第二章では、マイクパフォーマンスでもKID PHENOMENONをサポートしたいとの想いからラップの練習を積み重ね、見事ラップのソロパートを獲得。得意のダンスに加え、ラップでも存在感を発揮しました!

また、第二章の合宿では、リルリーグやBE:FIRSTの振付師KAITAさんにセクシーなダンスの表現力を評価されベストメンバーに選ばれています!

川口蒼真くんは、第一章からSNS上でのコメント数やいいね数がダントツで多い人気メンバー。デビュー後もさらにビジュアル・セクシー担当として、多くの人を魅了していくこと間違いなしでしょう!

佐藤峻乃介 / サトウ シュンノスケ

名前:佐藤峻乃介 / さとうしゅんのすけ
生年月日:2006年11月15日
年齢:17歳 (※2024年11月4日現在)
出身:千葉県出身
応募部門:ダンス/ラップ
趣味:楽曲制作/DJ
経歴:EXPG東京校/ダンス歴10年
第2章ラップ個人ランキング4位

ダンス歴12年。5歳からダンスを始め、iCONZが初のオーディション参加。

ダンスとラップで高く評価されました。ラップ個人ランキングでは4位を獲得。

第一章では、9人の大所帯グループKIDMATIC(キッドマティック)のリーダーを務めるも、内気な性格で感情を表に出しにくいことから、グループをまとめきれない不甲斐なさで涙する場面がありました。

第二章では、武者修行中にマイクが1本故障するトラブルに見舞われた際、「蒼真くんとマイクパスをして乗り越える」と、率先してトラブル解決に導きました。観客に応じて呼びかけも工夫するなど、その場の状況に合わせて柔軟に対応しようとする峻乃介くんは、以前の内気な姿が想像できないほどに成長!

柔軟かつ迅速な決断でグループを支える、なくてはならない存在です!

遠藤翼空 / エンドウ ツバサ

名前:遠藤翼空 / えんどうつばさ
生年月日:2004年5月14日
年齢:20歳(※2024年11月4日現在)
出身:神奈川県
身長:174cm
特技:ボーカル/ ダンス
趣味:料理すること/絵を描くこと
経歴:EXPG横浜校/ダンス歴13年
第1章3次審査個人ランキング6位
第2章ボーカル個人ランキング2位
第2章ダンス個人ランキング3位

KID PHENOMENONのメインボーカルです。フィリピン出身で元ボーカリストのお母さんの影響で、幼いころからアーティストを夢見てきました。

母親譲りの抜群の歌唱力が武器。ハイトーンボイスの美しい歌声が魅力です。

第一章では、三次審査で、プロデューサーのSHOKICHIさんから「歌唱力でいうと1位、2位と言っていいほど良かった」と急激に評価を上げ、”クレバーダークホース”と命名されています!

大きな期待を背負い、2つのグループKIDMATIC(キッドマティック)とCROONERZ(クルーナーズ)を兼任し、リードボーカルを務めるもののどちらも落選。人一倍の悔しさを味わい涙を流しました。

再起をかけて挑んだ第2章では、ボーカル個人ランキング2位、ダンス個人ランキング3位とTOP3入りを果たし、歌って踊れるボーカリストとして、高い実力を見せつけてくれました!

夫松健介 / ソレマツ ケンスケ

名前:夫松健介 / それまつけんすけ
生年月日:2003年7月29日
年齢:21歳(※2024年11月4日現在)
身長:172cm
出身:大阪府
応募部門:ボーカル/ラップ/ダンス
趣味:ファッション
経歴:EXPG大阪校在籍/ダンス歴15年
第1章3次審査個人ランキング4位/フィジカルテスト1位
第2章ボーカル個人ランキング3位
第2章ダンス個人ランキング2位
第2章ラップ個人ランキング5位
個人インスタグラム:kenske_billikane

KID PHENOMENONのリーダーです。4歳の頃からアーティストに憧れ、ダンスを始める。

通い続けていた地元大阪のダンススクール「EXPG大阪校」の仲間が次々とプロデビューを果し、同世代ではたった一人自分だけが取り残されていました。その悔しさをバネに、iCONZオーディションへの参加を決意。最後のチャンスとしてこのオーディションに挑んでいました。

第一章では、2つのグループを兼任するも、最終審査前でZFACTION(ジーファクション)が脱落。武道館で行われた最終審査では、ダンス経験の浅いメンバーが多いCROONERZ(クルーナーズ)を引っ張るリーダーを務め奮闘するものの、あと一歩のところでグランプリを勝ち取ることはできませんでした。

今度こそ・・・、正真正銘のラストチャンスの覚悟で挑んだ、第二章で見事合格を勝ち取りました!

ボーカル・ラップ・ダンスすべてで高く評価された表現多彩なオールラウンダーで、他の練習生からも一目置かれる存在。どこのチームも欲しがる逸材として存在感を発揮していました。

夫松くんの負けず嫌いな性格と妥協を許さない姿勢は、他のメンバーにも良い影響を与え、クオリティの高いパフォーマンスが期待されます!

KID PHENOMENON(キッド フェノメノン)メンバー人気順は?

ここでは、SNS上のコメント数やいいね数などから当サイトが独自にランキングしてみました!

1位川口蒼真 / カワグチ ソウマ
2位山本光汰 / ヤマモト コウタ
3位遠藤翼空 / エンドウ ツバサ
4位夫松 健介 / ソレマツ ケンスケ
5位佐藤 峻乃介/ サトウ シュンノスケ
6位岡尾 琥珀 / オカオ コハク
7位鈴木 瑠偉 / スズキ ルイ

第一章から圧倒的ないいね数を誇る人気者、川口蒼真くんが堂々の1位でした!「この爽やかなイケメンは誰?」と気になった方も多いのではないでしょうか? 

2位は、山本光汰くん!本当に17歳?と疑いたくなる、カリスマ性と圧倒的なボーカル力が魅力ですね!

3位は、遠藤翼空くん!iCONZ歌唱力No.1と言っても過言ではないハイトーンボイスの美しい歌声が魅力です!

KID PHENOMENON(キッド フェノメノン)メンバー身長順は?

KID PHENOMENON(キッド フェノメノン)メンバーを身長の高い順に並べました。

川口 蒼真 / カワグチ ソウマ179~180cm(推測)
山本光汰 / ヤマモト コウタ175cm
遠藤翼空 / エンドウ ツバサ174cm
夫松 健介 / ソレマツ ケンスケ172cm
佐藤 峻乃介/ サトウ シュンノスケ170~171cm(推測)
岡尾 琥珀 / オカオ コハク168~169cm
鈴木 瑠偉 / スズキ ルイ152cm

最も身長が高いのは川口 蒼真 くん!第一章の武道館では172cmでしたがまだまだ伸びているようです。

山本光汰くんと鈴木 瑠偉くんとの身長差は23cm!身長差がカ可愛い15歳コンビですね!

KID PHENOMENON(キッド フェノメノン)メンバー年齢順は?

KID PHENOMENON(キッド フェノメノン)メンバーを年齢の若い順に並べました。

平均年齢は18.3歳。2003年~2007年生まれのメンバーで構成。最年長は夫松健介くん(21歳)、最年少は鈴木瑠偉くん (17歳)です。

鈴木 瑠偉 / スズキ ルイ17歳2007年8月31日
山本 光汰 / ヤマモト コウタ17歳2007年3月19日
佐藤 峻乃介/ サトウ シュンノスケ17歳2006年11月15日
川口 蒼真 / カワグチ ソウマ18歳2006年9月27日
岡尾 琥珀 / オカオ コハク18歳2005年12月18日
遠藤 翼空 / エンドウ ツバサ20歳2004年5月14日
夫松 健介 / ソレマツ ケンスケ21歳2003年7月29日

KID PHENOMENON(キッド フェノメノン)公式SNS・インスタ

Twitter→ https://twitter.com/_kid_phenomenon
Instagram→ https://instagram.com/kid_phenomenon
TikTok→ https://tiktok.com/@kid_phenomenon

KID PHENOMENON(キッド フェノメノン)まとめ

この記事では、「iCON Z 第二章」オーディションから誕生した7人組ボーイズグループKID PHENOMENON(キッド フェノメノン)プロフィールをご紹介しました。

iconz第一章で惜しくも脱落した敗者復活組の7人。より過酷な第二章オーディションを勝ち抜いた7人はハイレベルなスキルを兼ね備えた逸材ばかり。挫折を乗り越え、切磋琢磨する姿に「努力は必ず報われる」と勇気づけられた人も多いのではないでしょうか。

世界に挑戦し、Z世代のアイコンとして新時代を切り開いていく彼らの今後に期待したいですね!

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